担任が主張の4年生の算数の学習の様子をお伝えします。
「割り算のひっ算」のまとめとして、プリントやタブレットのアプリ等の学習を一人ひとりが取り組んでいました。
プリントが終わると、各自で丸付けをしていました。
4年生の子どもたちが学習をしている様子を見ていてすごいなと感心したのが、分からないときに、一人ひとりが教科書やノートを見て振り返りをする習慣が付いていることです。
わからない問題があったときに何ができるのか、考えて行動できる!立派です。
【さらに】
計算をするときに、ひっ算に定規を使って丁寧に計算している。素晴らしい。
何かに取り組むときに伸びる条件として
「素直」「ていねい」「続ける」ということを聞いたことがあります。
確実に計算力が身に付くことと思います。