2月10日に5・6年生は、薬物乱用防止指導員による「薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室」の授業を受けました。
薬物について、説明だけでなく、動画や実験を通して、薬物が体にどのような影響を与えるのか、薬物を乱用することで自分だけなく周りの人にも影響を与え、社会が壊れていくのかなど学んでいました。
授業を受け、子どもたちは
「薬物はいけないものだと分かっていたけど、なぜいけないのか知ることができた」
「薬物を1回でも使うことはいけないことだということが分かった」
「いろんな名前で薬物が出ていることを知ったので、気を付けたい」
と話していました。