縦割り掃除が始まり、2日目ですが、各班ともに話をせずに掃除を取組むことができていました。素晴らしいことです。
かかわりの中で、困っている子がいれば「どうしたの」と寄り添い、「こうしたらいいよ」と声を掛け手伝える、またそれぞれの頑張りを認めあう、そのようなで自己肯定感や自己有用感を育めればと思います。
掃除後の子どもたちにどんなことに気を付けて頑張っているかと尋ねると
「時間に遅れないように、昼休みが終わるとすぐに掃除場所に行くようにしています」
「ごみを残さないように、丁寧にほうきで掃除をしています」
「1年生のお手本となるように頑張っています」
「みんなの心もきれいに掃除ができるように頑張っています」と話していました。
これからが楽しみです。